シーズンも佳境に入り、対抗戦も残すところあと3戦。
4年生最後の選手権に向け、負けられない戦いが続きます。
ラストシーズン、4年生それぞれが持つ『荒ぶる』への想いをお届けします。
石田大貴(SH/早大本庄)
「渾身」
荒ぶるを獲る日まで、渾身の力でプレーに臨み、ラグビーは勿論、私生活において模範となります。
【ラストシーズン、ここに注目!】
Collision
今駒有喜(WTB/早稲田実業)
「尽」
アカクロを着るために、荒ぶるを掴むために今自分に出来ることを尽くします。
【ラストシーズン、ここに注目!】
笑顔
植野智也(FL/早稲田実業)
「恩返し」
ラグビーを始めてから今まで続けることができたのは、多くの人の支えがあったからだと思います。荒ぶるを獲ることがその方々への最大の恩返しであると考えました。
【ラストシーズン、ここに注目!】
タックル
梅澤未遊(FL/早大学院)
「尽」
今まで頂いたサポートへの感謝を忘れず、チームのために尽力します。
【ラストシーズン、ここに注目!】
サポートプレー