4年間、どんな時も「荒ぶる」を目指して懸命に走り抜けた先輩方。
卒部する4年生一人ずつに向けて、大田尾監督からのメッセージです。
米重 颯己
「えんじ色のヘッドキャップ姿をもう見ることができないと思うと寂しい気もするが、全力でやり切ってくれました!ありがとう!」
和田 遼
「就職先のことを考えると、ラグビーをすることはリスクがあったと思う。でも、それを全く出さないで、がむしゃらにやり続けていた姿は本当に印象に残っているよ。頑張って!」
川下 凜太郎
「エピソードがありすぎるな。周りへの感謝を忘れずに、社会人でも頑張って!」
木下 美花子
「常に冷静に仕事をやる姿勢は、後輩に安心感を与えてくれたと思います。社会人でも頑張ってください。」
小西 結
「メディカルのリーダーとして大変だったと思うけど、やり切ってくれました!お疲れ様!」
日暮 大
「アナリストリーダーとして、後輩たちの力が発揮できるように立ち回ってくれた結果、チームが大きな力を発揮したと思う。お疲れ様でした!」
柳澤 小夏
「4年生ながら常に一生懸命に黙々と働いている姿は後輩たちのお手本だと思うよ。次のステージでも頑張って!」
河村 彩希
「リハビリにかける情熱は素晴らしかった。その気持ちを忘れずに社会人でも頑張ってください。お疲れ様でした!」
達成することができなかった、「荒ぶる」獲得。先輩方の想いも背負い、大学日本一に向け、挑み続けます。