ラストシーズン、4年生それぞれが持つ『荒ぶる』への想いをお届けします。
西野直樹(HO/早大学院)
「全」
荒ぶるを掴むため、自分の役割を全うします。
【ラストシーズン、ここに注目!】
セットプレー
平田楓太(CTB/東筑)
「矜恃」
これまでの人生、早稲田で過ごした4年間に誇りを持ち、荒ぶるを掴む日まで闘い続けます。
【ラストシーズン、ここに注目!】
ひたむきさ
平山貴喜(PR/函館ラ・サール)
「真っ直ぐ」
最後の日まで自分自身と向き合い、真っ直ぐ前を向き続けます。
【ラストシーズン、ここに注目!】
スクラムとタックル
前田知暉(FL/東海大仰星)
「繋」
ボールを繋ぐ。仲間と繋がる。歴史、文化を繋げていく。これまでの、そしてこれからの日々を日本一に繋げる。
【ラストシーズン、ここに注目!】
平面突破
槇瑛人(WTB/國學院久我山)
「走り切る」
このチームで荒ぶるを歌うために、4年間やってきたことを信じて最後まで走り切ります。
【ラストシーズン、ここに注目!】
トライ
松下怜央(CTB/関東学院六浦)
「拘る」
荒ぶるを掴み取るために、一日一日拘り続けます。
【ラストシーズン、ここに注目!】
ボールキャリー