ラストシーズン、4年生それぞれが持つ『荒ぶる』への想いをお届けします。
木下美花子(MG・副務/成蹊)
「支える」
入部式から4年間、決意は変わっていません。選手がグラウンドで120%の実力を出せるように最後までサポートしていきます。
【ラストシーズン、ここに注目!】
4年間一緒に努力してきた同期みんなに注目してください!
川下凜太郎(主務/早大学院)
「果」
最後の瞬間まで、チームのために自分の役割と責任を果たします。
【ラストシーズン、ここに注目!】
4年生のみんな
相良昌彦(主将・FL/早稲田実業)
「ONE SHOT」
日本一に挑戦できるのもあと一度しかない。一度きりのチャンスを掴むために一瞬一瞬に懸ける。
【ラストシーズン、ここに注目!】
接点