昨シーズンは運の良いことに、公式戦に出場することができましたが、まだ日本一になるためには私自身はもちろんの事、チーム自体も色々な面で変革が必要ではないかと強く感じました。
昨年の4月にNZに短期留学して、精神的にも技術的にも強い影響を受け、大きな進歩を遂げることができたと思っています。
そして再び、こうした機会が与えられたことを監督、OB、関係者の方々に深く感謝すると共に、NZのラガーの技術面、精神面、コーチングや文化などまで幅広く今回は吸収して、今年度の大学日本一奪取に貢献したいと考えています。