早稲田大学ラグビー蹴球部WASEDA UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB OFFICIAL WEBSITE

Beat Up

2024
  • SpoLive

【2021年度追い出し試合のご報告】

昨日、長田主将をはじめとする早稲田大学ラグビー蹴球部第104代の追い出し試合が行われました。3年生以下の部員は、4年生と過ごす最後の時間を笑顔と感謝の気持ちで過ごしました。







以下、4年生から皆様へのメッセージとなります。

この部で4年間ラグビーができて本当に幸せでした。早稲田ラグビーに関わる全ての方々のおかげです。4年間ありがとうございました。特に、本気で指導してくださった素晴らしいコーチの皆さんには感謝してもし切れません。そして、大学でもラグビーをやることを許し、サポートしてくれた両親にも感謝しています。
最後に同期のみんな、みんながいたから4年間頑張れました。いつまでも最高の仲間でいてください。
(淺沼黎)

支えてくれた家族、先輩、同期、後輩には感謝しかありません。
皆様の支えのもとで、挑戦を繰り返してこれた日々そのものが、僕の人生の財産です。本当にありがとうございました。
(池本暖)

4年間応援ありがとうございました。
結果としては非常に残念なものになりましたが、憧れの早稲田ラグビーで過ごせた時間は私の一生の財産です。
この経験を糧に次のステージでも頑張りたいと思います。
これからも早稲田ラグビーへの変わらぬご声援をよろしくお願い致します。
(大﨑哲徳)

両親へ
4年間自分をサポートして頂きありがとうございました。理解のある両親が居なければ、この卒部の日を迎えることはできなかったと思います。
これからの人生で、この恩を少しずつ返していこうと思ってます。これらからもよろしくお願いします。
同期へ
4年間正直苦しいことの方が多かったけど、みんなと過ごす日々が楽しかったから、踏み留まり残れたと思います。本当にありがとうございました。
これからも皆んなと楽しく会えたらなと思います。よろしく。
ファンの皆様へ
1年間早稲田ラグビーを、長田組を応援して下さり、ありがとうございました。直接会うことは叶いませんでしたが、応援の声は僕らにも届いていて、力になっていました。これからも応援の程よろしくお願いします。
(小川瑞樹)

4年間ありがとうございました。
まだ悔しさと申し訳ない気持ちでいっぱいですが、特にこの一年は人としても選手としても大きく成長することができました。さまざまな支えのなかで、日本一を目指したこの経験は僕にとってすごく価値のあるものでした。
早稲田に来てよかったと心から思います。
これからも早稲田大学ラグビー蹴球部への温かいご声援をよろしくお願いします。
(長田 智希)

同期のみんなへ。
最初は2つも年齢違って戸惑う部分もあったと思うけど分け隔てなく接してくれてありがとう、4年間一緒にやる中で辛かったり難しい部分も多かったけど、何よりみんなとラグビーする時間が幸せで、最後まで続けることができました。個性豊かなこの代のみんなが自分は大好きです。
家族のみんなへ。トレーナーをやっていた時にラグビーをもう一度したいと言った時、留年することを伝えたのに嫌な顔せず、やりなさいと笑顔で言ってくれたことを今でも覚えています。あの時の決断は間違っていませんでした。ラグビーを通して得た仲間や学んだことは一生の財産です。最後までわがままを聞いてくれて、応援してくれて本当にありがとうございました。
応援してくれた全ての方々へ。ラグビーは自分1人でできているわけではないこと、本当に多くの人の支えの中で最後までできたことを終わってみて実感しました。メッセージをくれた方や試合会場で声をかけて下さった方、いつも自分の背中を押してくれる大きな力でした。早稲田でラグビーができたことを誇りに思います。今まで本当にありがとうございました。
(小沼 宏太)

4年間応援ありがとうございました。
望んでいた結果を得ることは出来ませんでしたが、この早稲田での4年間は僕にとって大切な宝物です。
今まで応援してくださったファンの方々、家族、そして今まで共に戦ってきた同期のみんな、本当にありがとうございました。
(河瀬 諒介)

ここまで競技を続けられたのは監督、コーチ、親、同期、ファンの皆様など、さまざまな人の支えがあったからです。支えていただいた全ての人に感謝しています。
まだラグビーは続けていくつもりです。引き続き支えていただけると幸いです。
4年間ありがとうございました。
(河村 謙尚)

4年間応援していただき、ありがとうございました。
結果は満足のいくものではありませんでしたが、切り替えて新たな環境でも頑張りたいと思います。
これからも早稲田ラグビーの応援よろしくお願いいたします。
(木村 陽季)

同期へ
本当に4年間苦しい時も楽しい時も共に過ごせて幸せでした。この先もかけがえの無い存在だし、僕にとって人生最大の財産です。本当にありがとう!
家族へ
ラグビーと出会わせてくれてありがとう。
そして、自分のわがままをこの歳まで聞いてくれて本当にありがとう。
感謝してもしきれません。
これからは色々と頼って下さい。動きます。
早稲田ラグビーを応援して下さる全ての皆様へ
早稲田ラグビー部に所属してから1番驚き、そして嬉しかった事がファンの皆様の早稲田ラグビー愛でした。何度も皆様の声援に力を頂き、最後の試合まで戦い抜く事ができたと深く感じております。本当に最後まで応援ありがとうございました。そして、引き続き早稲田大学ラグビー蹴球部の応援宜しくお願い致します。
(桑田 陽介)

4年間沢山の応援ありがとうございました。
こんなにも充実した日々を送れたのは、支えてくれた家族、同期、ファンの方々、僕に関わってくれた皆様のお陰です。
この4年間で得た経験を活かして、次のステージでも頑張ります。
ありがとうございました。
(小林 賢太)

4年間多くの方々の支えがあったから、ここまでやってこられました。家族、同期、先輩、後輩、スタッフ、ファンの方々など携わっていただいた全ての方々にとても感謝しています。
応援ありがとうございました。
(小柳 圭輝)

早稲田ラグビー、そして自分に関わってくださった全ての人に感謝しています。本当にありがとうございました。この部活で年月を重ねるにつれて、心の底から同期、後輩、両親、そして支えてくださる全ての方のために戦いたいと思いました。そう思えば、普通なら走れない身体の状況でも走ることができました。人を想って戦うという素晴らしい経験ができました。ありがとうございました。
(佐々木 奎介)

両親には感謝してもしきれないくらいお世話になりました。22年間ずっと実家暮らしで迷惑ばかりかけていたけれど、ここまで育ててくれたことに感謝したいです。同期のみんなはいい支えでありライバルでもある、かけがえのない存在です。同期がいたからつらいことに耐え、楽しいことが山ほどありました。そんな環境にいさせてくれたことに感謝したいです。最後にファンの方々には4年間様々なかたちで支えていただいたことに感謝したいです。どんな応援も心に響き、試合に臨むことができました。ありがとうございました。
(清水 竜成)

四年間ありがとうございました。
どんな状況でも支えてくれたた家族、ライバルであり仲間であった同期、そしてたくさんの声援をくれたファンの皆さまのおかげで四年間やり切ることができました。
これからはステージが変わりますがこの経験を活かして精進したいと思います。
ありがとうございました。
(田中 智幸)

4年間ありがとうございました。
色々な方の支えのお陰で、ここまで競技生活を続けることが出来ました。
最後の結果は満足出来るものでは無かったですが、4年間での経験は何事にも変え難いものでした。
今までありがとうございました。
(遠山 拓)

4年間有難う御座いました。最後の年に個人としても組織としても思うような結果が出せず本当に悔しく思います。ただこの4年で多くの貴重な経験をさせて頂きました。この学びを新たな環境で活かしたいと思います。本当に有難う御座いました。
(中西 亮太朗)

4年間ありがとうございました。
まずファンの方々へ。早稲田ラグビー部に入らなければ、こんなにも沢山の人々に支えられているということを知ることはできませんでした。皆さんの応援は僕たちの力になりました。本当に応援ありがとうございました。
次に同期。みんなにはたくさん迷惑をかけました。それでも僕を厳しく、そして優しく支えてくれて感謝しています。本当にありがとう。
最後に家族へ。たくさん寄り道をしている僕ですが、ここまでラグビーを続けられたのは家族のおかげだと思っています。僕をここまで育ててくれて本当にありがとう。
(永瀬 功太郎)

初めに浪人や大学でラグビーを続けることを許してくれた両親へ
出る試合をチェックしたり毎年菅平まで来たり、この4年間、どんな時も僕が赤黒を着て試合に出る姿を疑わずに応援し続けてくれていたことでやり切ることができました。最後までその姿を見せることは出来なかったけど、この4年間は本当に幸せでした。ありがとうございました。
次に同期の皆、大好きです。
もう一度人生をやり直すとしても、わざと浪人してみんなと一緒にラグビーがしたいです。
また集まってバカみたいに騒ごう!
最後に、この一年間多大なるご支援・応援をして下さったファンの皆様、ありがとうございました。長田組としては最高の結果を残すことが出来ませんでしたが、今後も早稲田大学ラグビー蹴球部に変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
4年間ありがとうございました。
(長谷川 太)

この4年間、多くの怪我など苦しいこと辛い思いをたくさん経験してきましたが、両親、同期、先輩や後輩、監督をはじめとするスタッフの方々、ROBクラブの方々、ファンの皆様など本当に多くの人の支えがあり乗り越えることができました。本当に感謝しています。これからは1OBとして早稲田大学を応援していきたいと思います。4年間ありがとうございました。
(原 朋輝)

幼稚園の頃から始まったラグビー人生はとりあえずここで終わりとなります。
今までたくさんの応援・サポートをありがとうございました。
(堀尾 健太)

4年間応援して下さった皆様ありがとうございました。
結果という形で恩返しは叶いませんでしたが、1人の人間として大きく成長できたと感じています。
この部で仲間と共に挑戦を繰り返した日々は、僕にとって誇りです。
次のステージでもこの誇りを胸に切磋琢磨するので、応援の程よろしくお願いします。
(宮下 龍樹)

4年間ありがとうございました。
お世話になった方々、関係者の方々のサポートがあったからこそ、充実した4年間を送ることが出来ました。
本当にありがとうございました。
(宮武 海人)

早稲田ラグビーで過ごした4年間は今までの人生で最も濃い時間となりました。支えてくれた、応援してくれた全ての方々には感謝しかありません。本当にありがとうございました。これからも早稲田大学ラグビー蹴球部の応援をよろしくお願いします。
(横山 太一)

4年間応援、サポートしてくださった家族、友達、ファンの方々には感謝しかありません。
優勝という恩返しはできませんでしたが、この経験を糧に社会人でも頑張りたいと思います。ありがとうございました!
(米田 圭佑)

まずはじめに、この4年間のわがままを最後まで許し見守ってくれた両親に、心から感謝を伝えたいです。自分で悩み進んだこの道は、数多の苦労があったけど間違ってなかったと言い切れます。金銭面など苦労をかけたと思うけど、本当に最後まで応援してくれてありがとう。
同期のみんなについては、夏合宿の最終日前日夜に大好きだと伝えました。多分みんなわかってくれてると思うし、これ以上僕が伝えられることはないです。
ただ言いたいのは1番欲しかった日本一は手にできなかったけど、他の誰も得ることのできない仲間を気づいたら手にしていました。かけがえのない宝物を本当にありがとう。
そして早稲田ラグビーを応援してくださるファンの皆様。
コロナにより大々的な活動報告もままならず、いったい何をしているのだろうというお気持ちにさせてしまうことがあったかと思います。それでも自分たちのことを応援し続けてくれる方がいるからこそ、選手たちはグラウンドでいつも以上に力を発揮できると思っています。これからもどうぞ早稲田ラグビーへのご声援をよろしくお願い致します。
最後になりますが、素晴らしい4年間を過ごさせていただきました。
この4年間は僕にとって人生で最も熱い4年間だと胸を張って言えると思います。
ありがとうございました。
(森谷 隆斗)

皆様4年間ありがとうございました。
今後とも早稲田大学ラグビー蹴球部を宜しくお願い致します。
(飯田 惣太)

4年間応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
この4年間、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。
これからもラグビーに関わり続ける予定ですので、この部で学んだことを活かしていきたいと思います。その中で、皆様に恩返しをしていきたいです。
これからの早稲田大学ラグビー蹴球部へのご声援も何卒宜しくお願い致します。
(池田 韻)

先輩方にはたくさんご迷惑をおかけしました。ですが、そんな未熟な私に厳しくご指導頂き本当にありがとうございました。先輩方がいたからこそ今の自分があると、最後の1年間で痛感いたしました。私は先輩方が大好きです!本当にありがとうございました。
そして、ラグビー部の活動のために一人暮らしをさせてくれた両親にも感謝しています。ラグビーなんて何も知らない両親が何度も応援に来てくれました。私が4年間活動できたのも両親が経済的にも精神的にも支えてくれたからです。日本一という形で恩返しをすることはできなかったけど、親孝行するので待っていて下さい。
最後に、同期のみんな。私の原動力はみんなの頑張る姿でした。どうしようもなくキツい時も正直あったけど、それぞれが色々なバックグラウンドを抱えながら逆境に立ち向かっている姿や最後まで諦めないでやり切る姿を見て毎日勇気をもらっていました。本当に素晴らしい同期を持てたことを私は誇りに思います。特別な場所でみんなと過ごした4年間は一生の宝物です。ありがとう。
(井上 桃)

4年間応援していただきましたファンの皆様、本当にありがとうございます。
試合会場やSNSにていただく皆様からの温かい声援が、力となり、私達は挑戦し続けることができました。
私達の代では、荒ぶるをとることができず大変申し訳ない気持ちですが、後輩達が目標に貪欲になり精進し続けて参りますので、これからも温かいご声援をいただけましたら幸いです。
4年間ありがとうございました。
(桑原 莉子)

4年間ありがとうございました。ベスト8で終わってしまったのは分析として悔しいですが、このチームに携わる事ができた事をとても誇らしく思います。
(篠原 佑輔)

自分を支えてくれた家族、応援してくれたファンの皆さん、そして一緒に戦ったチームのみんな。全ての人に感謝しています。
この4年間で多くのことを学ぶことができました。
本当にありがとうございました。
(武者 太郎)

卒業される皆さんの想いを背負い、荒ぶる獲得に向けてさらに精進して参ります。
2022年度も変わらぬご声援のほど、よろしくお願い致します。